※こちらの記事は動画を文字起こししております。
Salesforce Tutorial 数式 DATE関数をご紹介します!
Salesforce初心者講座です
本日は数式のDATE関数を使う
ってというところをやってきたいなと思います
DATE関数はですね
年とか月とか日を取得して
日付の項目を作ってくれる関数になります
それでは早速ですね
画面で見ていきたいなと思います
商談のところにですね
作っておりまして、ここですね
日付取得っていうところが
数式になっております
これDATE関数になりますね
完了予定日から年と月と
日付のところ取得してます
今一つの項目から取ってるんですけども
年と月と日をですね
いろんな項目から拾ってくることもできます
Salesforce Tutorial 数式 DATE関数の内容を確認
それではその数式の内容を
確認していきたいなと思います
項目とリレーションの中に
項目の一覧があるので
そこから日付取得という数式を作りました
これですね、中身を見ていくと
こんな形になっています
これですね、DATEで括弧くくります
ここに数式一覧があります
ここですね、使う時は今日DATEなので
DATEを使って、選択した項目を挿入って
入れていただくと、こんな感じで出てきます
年と月ですね
年はYEARのところで指定します
月はmonthのところですね
dayはこんな感じですね
なのでここ決まった値があれば
例えば2022年11月6日とかですね
こういった形で入力していただくと
この日付で出てきます
このYEAR関数、MONTH関数、DAY関数で
日付とかをそれぞれ取得して
それを組み合わせて
数式で出しているって形になります
なのでこのYEARの括弧の中を
今完了予定日でとってますけども
別の例えば最終更新日とかですね
月と日は同じですけども
年が取ってるところが違いますよね
そういったこともできます
これはちょっと取れなかったみたいですね
別のものにしましょう
例えば作成日とかにしましょうか
作成日、これも駄目なんですかね
日付じゃないと駄目ってことですね
なので日付の項目を取ってきましょう
Salesforce Tutorial 数式 DATE関数は日付型のみ
最終活動日、日付ってことですね
日付/時間はダメみたいです
日付のものでしか数式の中に
入れられないみたいですね
こういった形で年と月と日が分かればですね
日付として扱えるような
数式があるということですね
適用で、保存ですね
ということで今活動がなかったので
今足してみたところ
日付が現れました
この2022に関しては最終活動日になってます
それ以降の月と日は完了予定日から
取得しているって言う形になります
なのでいろんな日付から年月日を拾って
日付として表示できる数式がDATE関数という所になります
それでは本日の動画は以上となります
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