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Salesforce – セールスフォース☁検温管理 公開中

Salesforce – セールスフォース☁検温管理-手軽に入力できます

※こちらの記事は動画を文字起こししております。

こんにちはKLever株式会社です

本日は設定の方法ではないんですけども
こんなものができます

検温の入力をですね
手軽にできるものをちょっと作ってみたので
ご紹介いたします

このホーム画面に配置してます
これはですね数値を手入力しなくてもマウス操作でできるように
スライダーで入力してます

体温なので
1番左が35度ですね
最大値を42度にしてます

ここで次へとやっていただくと
入力が完了します

一応この検温日時っていうのはデフォルトで
今日押していただくと登録なってます
データがですねこちらに蓄積されていきます。

体温入力したので
ここで誰が作ったこれはユーザになりますね
ですのでこの画面では私、長谷川なんですけども

そのログインした人の名前が出るようになってます
検温レポートってのがありまして
こちらも条件付き書式っていうレポートですね

この色で区分けができるんですけど
37度以上いくと赤くなる設定にしてます
熱がある微熱とかですね

それ以上ある時は視覚的にすぐ分かる
モバイルでももうちょっと作ってみましたのでそちらの方もご覧ください

Salesforce のモバイルの画面になるんですけども
この左上のアイコンタップして頂いて

プロファイルですねこの左上に検温のボタンがございますので
そこタップして頂いて入力画面出てきます

体温は数値を入力するのではなく
このスライダーでできます
これで登録になりますモバイルの方は以上です

パソコンの画面に戻ってきましたこちらはですねレポートなんですけども
37度で基準線引いています。
ただこれ以上にこのだと本当に超えたか超えてないかは微妙にわかりにくいので

もうちょっと分かるような
グラフができればいいかなと思っており
ますこれで例えばみんなが入れていただくと

平均の体温ですとか
そういったのも出てくると思います
このようにコロナウィルスによって

検温のデータですねこんな手軽に入れると体温を入力する時も
そんなに手間ではなくなるのかなと思います

まあ日々のことなので
なるべく手軽にできるようにしておいた方がいいかなと思い
ちょっと作ってみました

このこちらですね
検温の入力画面の紹介でした
本日動画は以上となります

こちらの動画は
よろしければ高評価と
チャンネル登録よろしくお願いいたします

最後までご視聴いただきまして
ありがとうございました

KLever株式会社YouTubeチャンネル

札幌でSalesforce認定のコンサルティングパートナーとして活動しております。

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