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Salesforce – セールスフォース☁認定アドミニストレーター試験対策 セキュリティとアクセス!

Salesforce – セールスフォース☁認定アドミニストレーター試験対策 3/19に公開

※こちらの記事は動画を文字起こししております。

認定アドミニストレーターのセキュリティとアクセスというところを
出題範囲の割合としては13%になります

セキュリティとアクセスの部分ちょっと簡単に説明していきたいと思います
パスワードです

私の設定のところからも変えることができますね
個人の設定になりますここで変える事できます
あとセキュリティの質問もあるということです

パスワードのこのポリシーに応じて
こうやっていくという
ものになっています

組織のところですね
パスワードをちょっと振り返ってきたいなと
思うんですけども

パスワードポリシーがありますので
変えることができます

最小のパスワード長さであったり
パスワードの有効期間ですね

期間です。30,60,90,180日
1年と無期限

期限があるということになります
あとパスワードの使用不可です。

同じパスワード使えるとか使えないとか
英数字含めるとか大文字小文字を分けるとか
そういったところになりますね

あとロックアウトの有効期間とかです
ログイン失敗するによるロックまでの
回数とかです。そういったところも設定ができます

IP制限もございまして
あとですねついで見てきましょうか
全てのユーザのパスワード

リセットするていう機能がありますので
これを押すとすべてのユーザがパスワード
リセットされる。

あとはIPの制限ですね
プロファイルのシステム管理者でやってきましょう
下にスクロールしていただくと

IPアドレスの利用の制限があります
入れないと時間制限がありませんっていうこと
ですねログインの時間帯がこれで

ログインの時間帯も制限できます
これ私ちょっとあの前にテストでやりました。

本当にログインできなくなるので終了時間ですね
18:00以降はさせないとかっていうようすると
本当に18:00以降ログインできなく

次の日まで待ったという時もありました。
ここの部分はちょっと気を付けていただきたいですね

共有設定っていうのがありまして
共有設定ですねこのようになってますで

デフォルトの外部のアクセス権こちらコミュニティの方ですね
デフォルトの内部こちらセールスフォースの内部ユーザの方に対しての権限になってますでなので
取引先とか契約とかはえまは基本的に非公開外部の方に関しては非公開です

親レコードに連動
親の所有者をやっていうのは取引先とかですね親になるのでその共有の設定に応じて変わります。

基本的に外部とかは非公開なんですけど
もうを徐々に広げていくっていう設定になっていきます
共有ルールがありまして
共有設定はここで編集てありますね

外部に公開して問題なければは
こういったところで変更していただくて
とこになりますけども

公開参照とか公開更新可能です。設定ができます

共有ルールですね
何かの条件に応じて共有してくってとこになります条件に基づいて例えばと何かがアクティブで有効化
になるとういうことです

有効化がyesになった時には
ここに共有するよっていうとこですね

これグループないんですけどもうこちらもグループ作って
選択できるようになります

共有設定中には共有ルールってのもありまして
条件に応じて共有を広げてくってこともできます
公開グループってのはありまして

先ほどの共有設定
作っておくと
選べるようになってくるんですけども

例えば
何にしましょうかパートナーさんとか作っときましょうか
仮に作ったとしますよね

営業とかってして入れときますよね
保存して頂いてを公開グループができましたと

そして共有ルール
ですねこう言っていただいて
例えば他の共有ルールじゃなくて

新規で公開グループでご営業部門で出てきますよね
こういった形で
グループ単位に共有してくってことも可能です

共有先とかですね
条件に基づくっていうことで

何かの条件に当てはまった時は営業部門に公開する
その営業部門のアクセス権はどう
するのかっていうところでここですね

見てるだけで参照更新だと
編集もできるようになりますあとですね

レポートとダッシュボードのフォルダですね
そこもちょっと確認していきましょう
レポートありますで

フォルダーすべてのフォルダーとかってないんですね
作ってみましょうか 作ります
保存します

これダッシュボードも同じことが言えるので
小レポートのサンプル出たホルダーですね
そこに共有設定がございまして
そこをクリックしていただくと

誰に共有するのかまたは公開グループ
先ほど営業部も作ったんですけども
営業部門に共有させるとかですねねここで

管理編集ルート表示ができますと
アクセスの種別をこの三つから選んでいくと
あとユーザに対しても奥田さんいるので

共有とかっていうことができますここからですね通過した後でも超えた帰られます
本日は以上となります

こちら動画よろしければ

高評価とチャンネル登録よろしくお願いいたします
最後までご視聴いただきありがとうございました

札幌でSalesforce認定のコンサルティングパートナーとして活動しております。

Salesforceで何かお困りごとがございましたらお気軽にお問い合わせください。

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