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Salesforce 代理ログインを設定しよう

※こちらの記事は動画を文字起こししております。

Salesforce 代理ログインを設定する方法をご紹介します

Salesforce初心者講座です
本日は代理ログインと言いまして
別のユーザーに代わって

ログインする方法ですね
ご説明させていただければなと思います
それでは設定の中に入ってきます

まずはですね、早速やっていきます
この設定の右上の歯車のマークから
入っていただいて

さらにもう一回設定を押していきます
入りました、そしてユーザーのところですね
進んでいただきたいんですけども

こちら検索でも進むことできますので
機能名を覚えている方は
そちらの方が早いかもしれません

Salesforce 代理ログインはユーザー一覧から

次にユーザーの中のユーザーですね
このところを押していただくと
今組織に登録されている

ユーザーの一覧が出てきます
今私が木村太郎さんとして
システム管理者として入ってます

これ代理ログインって
どういう時使うかっていうと
何か設定をしました

田中太郎さんとして確認したいんだけども
田中太郎さんからIDとか
パスワードとかですね

そういったものを共有いただければ
入れるかもしれないんですけども
それやると手間なので

代理ログインっていう
田中さんになって入れる機能があります
それちょっと設定が必要なので

そちらの説明をしていきます
こういった形ですね
ここのクイック検索のところで

ログインと検索して頂いて
ログインアクセスポリシーですね
ここになります

Salesforce 代理ログインはログインアクセスポリシーで設定できます

ログインアクセスポリシーですね
この名前覚えておいてください
そして設定はめちゃくちゃ簡単です

ここですね
管理者は任意のユーザーでログインできる
っていうことですね

デフォルトは有効のチェック
外れてると思うので
この有効っていうところのチェックですね

入れていただいて
保存ってしていただくだけです
これですね、今度またユーザーに戻ります

ここですねユーザーの中の
ユーザに戻ります
そうするとなんとこのログインという

文字が出てくるんですよ
要するに田中太郎さんでログインできますよ
っていう形になります

ここですね、押します
ログインですね
そうすると田中太郎さんとして

ログインできます、ここですね
田中太郎としてログインですね
なのでシステム管理者が設定したら

確認しないで設定しましたよ
っていうのを田中さんとかに
他のユーザーにお知らせするのではなく

代理ログインをして自分でちゃんと
田中さんとして動きが問題ないな
っていうのを確認してから

田中さんに設定反映したので
確認してくださいっていう
システム管理者はクセづけを

した方がいいかなと思います
というのも直ってないのに
直ったよって言われて

もう使ってる側としても
ストレス抱えてしまうので
そこもなく事前にシステム管理者が

設定反映したものを確認してから
ユーザーに展開するようにしましょう
私は一応これルールとしています

それでは本日の動画は
以上となります
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ありがとうございました

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