※こちらの記事は動画を文字起こししております。
Salesforce 画面フロー入門 動的な入力フォームの作成方法をご紹介します
Salesforce初心者講座です
本日は画面フロー入門ということで
動的な入力フォームにしてみませんかってことで
動的な入力フォームですね
画面フローで作成できるので
そちらのご紹介になります
まず完成イメージとしては
頻度っていうのがあるんですけど
納品の頻度ですね
スポットなのか要は単発なのか
毎週なのかっていう選ぶところがあって
スポットを選ぶと
納品日が出てくるんですけども
毎週を選ぶとこの曜日ですね
月から金にしてますけども
そういうものが出てきます
ですのでこの選び方によって
この下の入力項目が変わるっていうものですね
作っていきたいなと思います
作り方はこちら画面フローで作っています
ですのでフローを作る際に
Salesforce 画面フローで選択リストを作成します
画面フローを選んでいただいてやってます
ここですね
画面フローのこの画面の要素の中身ですね
見ていきたいなと思います
この中身ですね
こんな形で選択リスト設けています
選択リストの値
これ{!spot} っていうのがスポットですね
{!weekly} ってなってるのが曜日になります
ここですね、こんな感じです
{!weekly} 選ぶと毎週という文字が出てくるので
ここが毎週っていうところが出てきます
{!spot} って名前つけたものに関しては
スポットっていう文字列が出てくる
なのでspotっていうところですね
見ていただくとこのように
スポットっていうところ設定してます
という形になります、それでここですね
Salesforce 画面フローで条件をつけられます
これがスポット選ばれた時に
出るっていう形なので
条件付ける時にですね
ここ条件付けられますという形になります
それなので、ここですね
ここに頻度ってのは、ここですね
頻度がスポットの時出てきて
欲しいですよっていう形にしてます
頻度がスポットの時ですね
今度こちら側もつけてますいうところで
下の方にこのコンポーネントの
表示を設定というところを使うと
動的にできます
なので入力した内容によってとか
選んだ内容によってこうまたさらに
2枚目を作るんじゃなくて
1枚でどっちを選ばれた時も
この動的なコンポーネントの表示の
条件を使うと1画面で済む場合も
あるのかなと思います
ですので動的にできますので
画面をたくさん作る必要はなくて
動的で済むんであれば
動的にやってもらった方が
全然効率的だと思うので
そちらを使うっていうところですね
やっていただくといいかなと思います
こちらも表示設定としては
頻度のところで右クリック
要は毎週って選ぶと、ここですね
出てくるような形になっています
それをこの後も続くんですけども
今ここだけのお話ですね
Salesforce 作成した画面フローをデバッグしてみよう
今日はさせていただければなと思うんですけども
画面でデバッグすると、例えば
スポットって選んだ時は納品日ですね
単発なんで1日しか
入力するとかできないんですけども
毎週の場合だと
何曜日ですかっていうところが
選択として出てくるような形ですね
ということが画面フローの中で
できるというところになりますので
画面フローをやられる方はですね
これコンパクトですし
かっこよかったりもするので
もしやってみたいなという方が
いらっしゃいましたら
やっていただけるといいかなと思います
それでは本日の動画は以上となります
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