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Salesforce Tutorial カスタム住所項目を使用するときはテリトリーの設定で都道府県を作成する

※こちらの記事は動画を文字起こししております。

Salesforce Tutorial カスタム住所項目を使用するときはテリトリーの設定で都道府県を作成しましょう

Salesforce初心者講座です
本日はカスタム住所項目で
テリトリーの設定で

都道府県の設定が必要ですということで
お話をさせていただきたいと思います
先日Winter23でリリースされた

このテリトリーのところですね
カスタム住所項目を用いて住所項目
設定できるんですけども

都道府県の名前を
英語から日本語に変えてください
っていうお話をさせていただきましたけども

あの時はデベロッパー環境で確認したら
もう既にローマ字というか
英語で都道府県設定されていたんですけども

本番環境ですね
弊社の本番環境で見たところ
その都道府県の設定がされてなかったので

そちらの設定方法ですね
ご説明したいなと思います
そしてですね

Salesforce Tutorial テリトリーの設定へいきます

まず設定のところを入っていただきます
入り方としてはここの部分ですね
いつもの歯車のマークから設定を押しますね

そしてその後に、ここのところで
クイック検索と言われるところになります
テリトリーとかって検索していただくと

ここですね、州/国/テリトリー選択リスト
っていうものが出てきます
そして次に、ここですね

州/国/テリトリーの設定というところが
テキストリンクでありますので
そこを押します

そしてですね
ここから英語になってるので
アルファベット順になっているので

JのところのJapanですね
見つけていきます
これ探すの面倒なので

ブラウザの機能でジJapanとかって
コントロールFとかコマンドFですね
やっていただくとヒットします、ここですね

そして編集、これも日本って
変えちゃった方がいいかもしれないですね
日本ですね

一回保存しておきましょうか
州というところですね
これに都道府県足していけばいいかなと思います

全部足すと時間が長くなっちゃうので
北海道だけですね
州コードっていうのは難しいんですけども

01にしましょう、有効ですね
参照可能ですね
追加ってやっていくと

このような形で都道府県、登録できます
なので今一個登録したので
あと46都道府県ありますので

Salesforce Tutorial 都道府県の設定、大変なのは最初だけなのでがんばりましょう

そちらを登録しておくと
カスタム住所項目で都道府県ですね
選択リストとして選ぶことできますので

そっちの方が絶対都道府県選ぶだけで
入力非常にスムーズになるので
もしよろしければやってみて

いただければなと思います
前提としてはカスタム住所項目
使う方だけですね

それを使わないという判断であれば
こちらの設定必要ないので
そちらの方もですね

しっかりと考えていただいて
確認していただければなと思います
なのでカスタム住所項目をやる方には

やっておいた方が良い設定だと思いますね
それでは本日の動画は以上となります
こちらの動画よろしければ

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ありがとうございました

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