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Salesforce Tutorial 選択リストで項目の連動関係を設定してみる。

※こちらの記事は動画を文字起こししております。

Salesforce Tutorial 選択リストで項目の連動関係を設定できます

Salesforce初心者講座です
本日は選択リストで
項目の連動関係を設定してみよう

というところをやっていきたいなと思います
それでは早速ですね
やっていきたいなと思います

まずはどんなものか見ていただいた方が
いいかなと思うので
選択リストを二つ作って

それで連動していくっていうものになります
それでは実際の画面でやっていきましょう
まずどこのオブジェクトでもよいので

ここですね、設定から
今回は作業報告というところで作ります
オブジェクトを編集ですね

Salesforce Tutorial 選択リスト項目の連動関係の設定方法

まず選択リストを作りましょう
今回は簡単なもので
分かりやすいものがいいかなと思うので

選択リストをまず選びます
種類1とかにしましょうか
そしてここですね、

植物か動物かにしましょう
こんな感じですね
大丈夫ですね

こんな感じですね
次がその下くる、もう一個選択リストを作ります
そして今度は種類2にしましょう

そしてここですね
植物なので薔薇、ナスとかですね
動物なので犬、猫にしましょう

こんな感じでやります
今動物と植物混ざってますよね
この状態で作りますと

次へ、保存ですね
そしたら種類1と種類2がありますね
種類1の選択リスト、例えばですね

植物を選んだ時に
植物しか種類2が出ないようにできるのが
項目の連動関係になりますので

ちょっとやっていきたいなと思います
項目の連動関係はここにあります
これを押していただくと

まずない時は何もないので
新規で作っていきます
制御ですね、制御項目が種類1

連動項目が種類2です
そして次へですね
そしてここですね

植物を種類1で選んだ時は
植物だけ種類2で出したいので
ばらとなすですね

これ値を含めるっていうところですね
植物を選んだ時には出して欲しい項目で
動物の時はイヌとネコを出して欲しいので

ここですね本当にマウスで
カチカチとやっていただければ
紫っぽくなりますので、なった時に

この値を含めると押していただければ
この黄色っていうんですかね
セールカラーっていうんですかね

こういったものになりますので
これで問題ないようであれば
保存を押して頂きます

もし値除外する場合は
この除外するってやっていただければ
白くなるので出なくなります、なので

今回もう一回やり直しますけども
なすは植物で出したいので
含めるってやります、保存ですね

Salesforce Tutorial 選択リストの連動関係を確認しましょう

これだけですね
実際の画面で見ていきましょう
ここに今種類1とありますね

ここですね、種類2ってあります
種類1を植物ってやったときに
種類2が植物ですね

値を含めるってやった植物しか出てこなくなります
動物ってやると、動物しか出てこなくなります
こんな感じでやると

やっぱり意図しない動物なのに
植物選ばれるとか
逆に植物なのに動物選ばれるとか

そういったことがなくなりますので
この連動関係ですね使うと非常にいいかなと思いますので
もしよろしければ設定は簡単ですので

やっていただければなと思います
それでは本日の動画は以上となります
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