※こちらの記事は動画を文字起こししております。
Salesforce Tutorial カスタムレポートタイプはいくつまでオブジェクトを関連づけられるのか、確認します！
Salesforce初心者講座です
本日はカスタムレポートタイプは
いくつまでオブジェクトを関連付けれるのか
ってのをやっていきたいなと思います
カスタムレポートタイプは
レポートタイプを標準のもので
実現できない場合
レポートタイプを自分で作る機能が
カスタムレポートタイプと言われます
オブジェクトを関連付けて行くんですけども
今ここの図でありますよね
ABCってなってますこれ
三つつけてますけども
最大いくつまで関連付けることができるのか
っていうのをやってみたいと思います
Salesforce Tutorial カスタムレポートタイプを新規作成します
それではレポートタイプですね
ここのとこにあるんですけども
これ設定のところに入っていただいて
このクイック検索のとこで
レポートタイプと検索していただけると
ここですね、黄色になりますので
それを押していただくと
このカスタムレポートタイプ
っていう画面に行きます
では次へを押していきます
新規で作っていきます
主オブジェクトを取引先にしましょう
ここはとりあえず
ここは何でもいいですね
カスタムレポートタイプ
説明文は適当に入れときますん
カテゴリはこれ何でもいいです
その他にしましょう
リリース済みチェックつけて、次へやります
これごめんなさい、名前が既にあるんですね
じゃあV2とかにしましょう世界
次へになります
一番上が取引先ですね
例えばその下にありそうな商談つけますよね
今度は見積、ここ三つまでですね
まだつけれそうですね
ここに出てるのでさらにクリックしてきます
そうすると、今ここでましたね
警告っていうか、オブジェクトの条件値ですね
カスタムレポートタイプには
Salesforce Tutorial カスタムレポートタイプが関連づけられるオブジェクトの数は？
オブジェクトを最大四つまで
関連付けることができます
これなんか試験にも
アドミンの試験でも出るか出ないか
わかんないんですけども
なんか出そうな感じは個人的なにはしますけども
一応カスタムレポートタイプで
オブジェクトですね
四つまで使うことができます
なので四つまでというところは一応ですね
試験受けられる方とかですね
アドミンの方は覚えられた方が
良いかなと思います
それでは本日の動画は以上となります
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