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Salesforce Tutorial カスタムオブジェクトのインポート権限を設定する

※こちらの記事は動画を文字起こししております。

Salesforce Tutorial カスタムオブジェクトのインポート権限を設定する方法をご紹介します
Salesforce初心者講座です
本日はカスタムオブジェクトの
インポート権限を設定する

っていうところをやってきたいなと思います
今ですね
山本正文さんという方で

ログインしているんですけども
インポートウィザードの
インポートっていうボタンがなくて

権限的にないのでインポートウィザードは
使えないって状態なので
この使えるようにするっていうところを

設定してきたいなと思います
それでは実際の画面でやっていきましょう
まず設定のところから行きますね
Salesforce Tutorial カスタムオブジェクトのインポート権限を設定するには、プロファイルを確認
この歯車のところから
設定に行きます
設定の中に入ってきました

そしてプロファイルから
山本正文さんっていうのは
技術部門ユーザに入っているので

この権限ですね
変えていきたいなと思います
今山本正文さん入ってますよね

なのでこのプロファイルを変更していくと
インポートウィザードが
使えるっていう形になります

対象のプロファイル設定した時に
このシステム権限っていうものがあって
これを編集していきます

そしてまず報告書っていう
カスタムオブジェクトがあるんですけども
こちらですね

この報告書っていうものを
山本正文さんにインポートして
欲しいってことなので

私はシステム管理者で
ログインしてるんですけども
インポートっていうのあります

山本正文さんは、対象のプロファイル
見ていて技術部門ユーザにあるので
まずしなくちゃいけないことは

先程の報告書にですね
作成、編集、削除ですね
そういったものの権限があるか

というところを確認していきます
なのでプロファイルとしては
まずですね

このAPI有効化っていうものが
チェック入ってるかですね
次にカスタムオブジェクトのインポートですね

これにチェックが入っているか
入っていないのでチェック入れます
保存をします

はい、保存なりました
これで反映されてると思います
次に対象のオブジェクト、報告書の方で

この権限、オブジェクト設定で
参照、作成、編集ですね
また削除があるかっていうところを

確認していきます
なので報告書ですね
報告書に対しては

参照、作成、削除、編集
の権限が付与されてるので
条件としてはクリアですね

っていうところになります
今度実際に山本正文さんで
代理ログインして確認していきます
Salesforce Tutorial 代理ログインで確認します!
報告書ですね、ということで
このインポート
先ほどは山本正文さんで見たときは

このインポートっていうのは
なかったんですけども
今ボタンが権限付与したこと

によって出ています
インポートウィザードもこのように使えるようになりました
という形で、権限付与

していくような形になります
それでは本日の動画は以上となります
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