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Salesforce Tutorial 数式 曜日がわかるWEEKDAY関数!

※こちらの記事は動画を文字起こししております。

Salesforce Tutorial 数式 曜日がわかるWEEKDAY関数をご紹介します!

Salesforce初心者講座です
本日は曜日がわかる
WEEKDAY関数をご説明したいなと思います

こちらがですね
今日付に対して
この曜日を知りたいということで

この曜日っていう数式を用いてですね
行っています
1がですね、日曜日ですね

土曜日が7っていう形になります
ですので、このところですね
2022年7月10日は

日曜日なので1なんですけども
例えば11日とかに変えると
2になるっていう形ですね

その曜日がわかる
数式のご説明をしてきたなと思います
それでは実際の画面でやってきたいと思います

曜日がわかるWEEKDAY関数を作成しましょう

今曜日って項目があるので
それを見ていきましょう
ここから歯車のマークから

オブジェクトを編集ですね
オブジェクトマネージャーに飛ぶので、ここです
項目とリレーションから

曜日というものを探します
ここですね、曜日ですね
型としては数式になります

見ていくと、編集ですね
こんな感じで文字も少ないです
やり方としては一回消しますけども

この関数の中から
W、WEEKDAYなので
下の方にあります

これ入れていただいて、ここのところですね
項目を挿入で
今回は日付という

日付を入力してるものを入れてます
数式の戻り値のデータは
数値にしています

これで構文を確認します
問題ないことが確認できました
そして保存ですね

これだけです、なので
このWEEKDAY、括弧の中に
日付項目が入っていて

それを曜日に変換しますよっていう
数式になります
繰り返しになりますけども

日曜日が1で
月曜日が2っていう感じに進んでいって
最終的に土曜日が7っていう形になります

曜日がわかるWEEKDAY関数を確認しましょう

実際の画面で日付を編集してみて
ちゃんと動くか確認してみましょう
7月11日は月曜日なので

例えば木曜日、14日にしましょうか
木曜日なので5になるってことですね
ちゃんと5になりました

このような形で曜日ですね
数値には変換できることができます
さらにこの数値を

おそらく数式をまた使うと
日本語の曜日とかですね
そういったものに変換できるんじゃないかな

と思いますので
この場合はCASE文とかIF文とかになると
思うんですけども、それでやれば

何曜日とかって日本語のやつ出せると思うので
そういったところ今後ですね
やってきたいなと思います

ということで本日はWEEKDAY関数ですね
やってみました
もしよろしければ

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ありがとうございました

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