※こちらの記事は動画を文字起こししております。
Salesforce Tutorial 数式 CASESAFEID関数をご紹介します!
Salesforce初心者講座です
今日は数式のCASESAFEID関数ですね
と読むと思うんですけども
そちらのご説明をしていきたいなと思います
今あらかじめですね
今取引先ID取得ということで
通常普通にID取得するとですね
このように15桁になるんですけども
場合によっては18桁ですね
の場合が必要になるので
その取得の方法をですね
ご説明したいなと思います
Salesforce Tutorial 数式 CASESAFEID関数は18桁のIDを取得できます!
今15桁なので
大文字と小文字を区別するものなんですけども
しないやつで18桁のIDがあるので
それの取得の仕方ですね
取引先名から取引先の18桁のIDをですね
取得していきたいなと思います
それではやっていきましょう
まずこの数式ですね
こちらのただの15桁取ってるものを
カスタマイズして
18桁にしていきたいなと思います
今CASEでやってるので
この歯車のところから
オブジェクトを編集ですね
そして目当ての項目は
項目とリレーションの中にあって
この中ですね
取引先ID取得っていう数式があるので
こちらですね
これをカスタマイズしてきたいな
と思います
そして編集ですね
こちらですね
今AccountIDっていうことで
取引先のIDをそのまま出してください
っていう形でやると
15桁になるんですけども
CASESAFEIDですね
というものを使用すると
18桁になります
Salesforce Tutorial 数式 CASESAFEID関数を作成方法
このIDのところの中にAccountIDっていう
取引先のIDの指示する項目名ですね
を入れてあげて
構文を確認して
問題ないですよってことですね
保存ですね
そして今度ケースの方確認していきましょう
今ケースの方きました、ここですね
18桁になったと思います
1234・・・
・・・18ですね、18桁になってます
というように18桁のID取得の時に
このCASESAFEIDの数式
使えるかなと思うので
もしよろしければやってみて
いただければなと思います
それでは本日の動画は以上となります
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