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Salesforce Tutorial Web-to-リードの設定方法

こちらの記事は動画を文字起こししております。

Salesforce Tutorial Web-to-リードの設定方法をご紹介します!

Salesforce初心者講座です
本日はWebtoリードの設定方法ですね
ご説明したいなと思います

Webtoリードですね
これ設定しておくと
ウェブサイトから問い合わせあった時に

リードに直接入ってくれるので
非常に便利な機能なので
そちらのご紹介をします

Salesforce Tutorial Web-to-リードフォームの作成

それでは実際の画面でやっていきましょう
まずですね、設定のところからいきます
こちらの歯車のアイコンから設定に進みます

そしてこのクイック検索のところで
リードでいいですね
検索してください

そうするとWebtoリード
っていうところがありますので
ここですね

そしてWebtoリードフォームの作成
というボタンがあります、ここですね
これ押していただきます

そうするとこういった形で
設定画面になるんですけども
お問い合わせフォームのところですね

にどんな項目を入れるかっていうところは
こちらになりますね
もし入らなければ

こう取っていただいたり
もしいるのであれば
追加していただいたりっていうところは

必要かなと思います
あとはリードの項目こちらに出てくるので
お問い合わせ内容というものがないので

私の場合はお問い合わせ内容
っていう項目を作って追加しています
そうするとそこにお問い合わせ

内容を書いていただくと
リードの方でもそれが反映されるので
お問い合わせ内容っていう

項目を作った方がいいかなと思います
追加していただければ
フォームのところにですね

お問い合わせ内容
っていうものが出てきます
そこであと戻りのURLですね

登録フォームのところこちらのフォームですね
完了した後に
遷移するURLになりますので

そちらですね
適当なやつを入れておきます
あとreCAPTCHAを含めるのであれば

チェックですね
今回ちょっと含めないで
やっていきたいなと思います

Salesforce Tutorial HTMLのコピー

そして作成ですね
そうするとこういった形で
HTMLのものが出てくるので

これをコピーしていただいて
ウェブサイトに埋め込んでいただければ
それがフォームになってそこから

問い合わせがあった場合は
リードの方にあの登録される
っていう形になります

ウェブサイトから問い合わせがあった時に
これを使わないと
もしメールで

例えば従来でしたら
問い合わせ内容の誰が問い合わせてきたか
っていう内容が届くと思うんですけども

それをリードに転記する
っていう作業が
通常発生すると思うんですけども

こちらを使うとその転記の作業ですね
問い合わせてきた方が
入力した内容がそのままでるので

そこは効率化が図れると思います
それでは本日の動画は以上となります
こちらの動画よろしければ

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ありがとうございました

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