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Salesforce 数式を使って取引先を従業員数で分類する

こちらの記事は動画を文字起こししております。

Salesforce 数式を使って取引先を従業員数で分類する方法をご紹介します!

Salesforce初心者講座です
本日は数式を使って
取引先を従業員数で

分類するをやっていきたいなと思います
今すでに設定しているんですけども
このようにですね

従業員数に応じて
この取引先カテゴリっていうものがですね
表示が変わるっていうものになります

こちら例えば
520人とかって入れると
500以上ですよっていうことで
ここが自動的に変わるんですけども

こちら数式で作っています、こちらですね
その数式の作り方ですね
本日はご紹介したいなと思います

数式を新規作成しましょう

それでは実際の画面でやっていきましょう
まずですね、この右上の設定のところですね
そして次にオブジェクトを編集です

次にですね、項目とリレーションですね
そして今度は新規、ここです
ここです

新規で上から3つ目の
数式を選んでください
次にこの次へというところですね

これ次へは上にもあります
どちらでも構いません
今回は上の方が距離が数式から短いので

上を選んでいただいても問題ないかな
と思います
ここで名前を付けますね

事前に作っているものと名前変えます
事前に作ってるものは取引先カテゴリなので
今度別の名前で従業員数カテゴリですね

ここは名前何でもいいです
ここ戻り値なんですけども
これテキストにしてください

はい、テキストですね
次へでやっていただくと
このような形になります

簡単な数式とかですね
高度な数式ですね
私は基本的に

関数IF文を使用します

いつもこの高度な数式を使っています
そして今回はIF文ですね
使っていきます

ですのでこちらからIFですね
選んでいただいて
これですね、IFですね

何がどうなったらどうなる
それ以外はこうなるっていう数式になります
これですね選択した

関数を挿入ってやっていただくと
雛形が入ってきます、なので
あとここを変えていけばいいだけですね

なのでIF文の最初の条件としては
これですね
この中から従業員数ですね

これがここにあります
挿入やっていただいて
これが1000以上なので

999にしましょうか、の時は
どういう表示なのっていうことなので
以上とかですね

これ絵文字とかも入れます
必ずダブルコーテーションですね
区切っていただいて

さらに条件がある場合は
ここにIF文をまた追加していきます
そしてIF文ですね

また入れていただいて
ここでまた項目挿入するの面倒なので
コピーしていただいてこんな感じですよね

今度は500名以上にしたいので
499以上ですね
ここも500以上とやって

絵文字なんかも
入れとくといいかなと思います
はい、こんな感じにしましょう

また更にIF文、もう一個ですね
入れていくので、この下にですね
IF文を入れていきます

はい、こんな感じですね
そしてまたこれコピーして
表示するものも

TRUEのときのものも
コピーしてもいいかもしれないですね
はい、こんな感じで

今度は250名以上にしたいので
249より大きいものに関しては
どうするんだっていうことなので、ここですね

コピーしちゃって貼り付けます
250名以上にして
また絵文字も分かりやすく変えてみましょうか

この手のマークにしましょう、最終的に
それ以外のものはどうするかっていうことで
ダブルコーテーション

その他とかにしましょうか
これで数式のほうが出来ました
そして私も今実際にやって

あってるかどうか分かんないですけど
構文を確認ですね
押していただいて、エラーなし

ということになりますね、エラーあると
赤い字でどこがエラーなのかって教えてくれるので
そこを直していただければなと思います

そうしていただいて今度次へですね
右下に次へありますので
次へ押していただいて

あとはどの方たちに見えるのか
選択されてない
今回全員見えていいと思うので

参照可能のこのところ
チェック入れて全員見れるようにします
次へですね

ページレイアウトですね
付けますってことで
ページレイアウトの見栄えですね

調整していきたいなと思います
そして今従業員数カテゴリで、元々あるもの
ちょっと取りましょうか

作成した数式を確認しよう

こんな感じでいきます
次に実際の画面で
入力画面で表示のところですね

確認していきたいなと思います
今ですね、反映されましたので
入力して確認していきたいなと思います

520のところでは500名以上という
こういうちゃんと表示出てますよね
なので今度1000以上とかやってみましょうか

1200ですよね
1000以上になりましたね
この部分、今度は

267にしましょうか
はい、そうすると250名以上ですね
今度は250より小さい数ですね

例えば100にしましょうか
そうするとその他になります
これ一番効果発揮するところは

どこなのかって考えた時に
当然この中でもパッと見れるんですけれども
リストビューとかにですね

こういった形で並べてみると
より分かりやすいかなと思います
また降順・昇順かけたりもできますので

それで並び替えもできます
っていうことですね
本日はこういった形で数式を使ってですね

従業員数で分類するというところをやってきました
それでは本日の動画は以上となります
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最後までご視聴いただきまして
ありがとうございました

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札幌でSalesforce認定のコンサルティングパートナーとして活動しております。

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