こちらの記事は動画を文字起こししております。
Googleスプレッドシートからカスタムオブジェクトを作成できます！
Salesforce初心者講座です
本日はGoogleスプレッドシートから
カスタムオブジェクト作成を
やってみたいと思います
Googleスプレッドシートでですね
事前に作りたい項目をですね
一番上のところに並べて
置いたものを作っておくと
こちらからカスタムオブジェクトですね
作ることができます
当然普通に作るよりも
項目を事前に並べておけば
一気に作ってくれるので
こちらのほうが楽なので
そちらの紹介をさせていただきます
はい、それではSalesforceの画面で
実際にやっていきましょう
まずですね
Googleスプレッドシートからカスタムオブジェクトを作成する方法
右上の設定のところから進んでください
もう一度ですね
設定のところを押していただきます
そしてですね
オブジェクトマネージャいっていただいて
こちらですね
その後にスプレッドシートからの
カスタムオブジェクトですね
ここを押していきます
そうしますとこういった画面になりますので
真ん中のところですね
Googleスプレッドシートのアイコンですね
選んでください
Googleのアカウントをどれで使いますか
っていうのを問われるので
そのGoogleスプレッドシートをログインして
ログインして保存している
Googleアカウントに紐づけていただいたら
そのスプレッドシートが
一覧として出てくるのでそれを選んでいきます
今回報告書っていう
こちらのスプレッドシートから
やっていきたいなと思います
今報告書を選んで、次へですね
そのあとに項目ですね
こちらのスプレッドシートにある項目を
Salesforceの項目の種別はどれにしますか
っていうのを問われるので
報告番号は
テキストの方がいいですかね
テキスト
これは日付にしましょう
完了日も日付ですね
報告内容はテキストにしておきます
今回報告番号を名前としましょうか
これでレコード名の設定ですね
あります
今回データも一緒にですね
この項目の下に書き込んでいただければ
インポートも同時でできるんですけど
今回はインポートしませんので
スキップしますということですね
項目のラベル行とかも問われるので
そこも基本的には一行目にある
とは思うんですけども
その他の行の指定もできます
ということですね
設定に問題ないことを確認したら
右下の次へを押します
オブジェクトの名前になりますね
今回報告書を作りたいので、報告書ですね
という名前でよくて
API参照名ももし変更するのであれば
ここで変更していただければなと思います
そして右下の完了ですね
押していきます
そうすると今オブジェクトを作成しています
っていうところですね、出てきます
これで成功ですっていうことですね
出ましたので
カスタムオブジェクトができているか確認しよう
今度オブジェクトマネージャにいっていただいて
本当にできてるかどうなのか
っていうところを見ていきます
報告書という名前でできていれば
そうですね
これ今できましたよね
できていますってことですね
入力の画面も見たいので
ここで報告書って検索して頂くと
出てくるので、ここですね
新規でやってみましょうか
報告書番号１、日付、報告内容
問題なく入力ができました
はい、このように
カスタムオブジェクトっていうのはですね
普通に作っていくオブジェクトマネージャから
作成という部分もあるんですけども
こういったスプレッドシートでもですね
作ることできますのでこのスプレッドシートでやっていただくと
項目を先に一行目に並べていただければ
一気にできるので非常に効率的だとは思うので
もしよろしければ使ってみてください
それでは本日の動画は以上となります
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