こちらの記事は動画を文字起こししております。
入力項目をタブで分けるととても便利です
Salesforce初心者講座です
本日は超便利
入力項目をタブで分ける
をやっていきたいなと思います
今ですねこのタブのところに
住所というところがあるんですけども
これを押していただくと
住所の入力項目だけタブの中に入ってます
こういった形で
こちらの詳細の入力項目を
タブの中に項目ひとつひとつですね
分けたりすることができますので
もしこの詳細のところが
ですね項目たくさんありまして
こうスクロールするのが面倒だ
ということであれば
このタブで使っていただいて
横のタブをクリックしなきゃいけないですけども
項目をこうやって分けたりすることができます
のでその項目によってのカテゴリ
別に入力フォームを
作ることができますので
そこをちょっとやっていきたいな
と思います
入力フォームの作成方法
それでは設定方法の
ご説明をさせていただきます
この中にある入力フォームを作って
それをこの編集ページではめ込んでいく
っていうやり方になります
ですのでオブジェクトの編集をですね
のところ行きますので設定のところからですね
オブジェクト編集ってやっていただきます
で次に
ボタン、リンクおよびアクション
のところを押していただいていて
次にこの新規アクションですね
入力フォームを作っていきます
でここがですね種別がですね
レコード更新になります
レコード更新ここ作成とかではなく
レコード更新になりますね
でここが住所入力とか
その入力フォームを示す
ラベルでつけていただいて
ここは英数字で付けてください
保存とします
ここで入力フォームを作る画面になります
ここで
入力フォームに必要な項目をですね
配置します
今回は住所（請求先）と
電話番号も一緒に追加しましょうか
はいこの2項目でいきます
横に移動しますかね
はいこんな形で保存ってやりますよね
そうするとこういった形で
レイアウトができました
タブの追加方法
今度ですね
ここのレイアウトのところを変えていくんです
今度は編集ページですね
これですねところを押していただいて
タブを追加していきます
ちょっとこの辺をクリックしていただくとですね
タブが選択されて
ここのところがタブとなったら設定可能です
はいタブを追加で
さらにこの詳細のところで
ラベルを変えていきます
今回はあの好きな名前
カスタム選んでいただくと
好きな文字列に変えることができます
ですので今
住所入力っていうタブ
ができました
ここですねはい
その後に住所入力の
タブをクリックしていただく
とここに空の箱があるので
左から関連レコードがあるので
それをドラッグアンドドロップします
はい、更新アクションですね
ボタン、リンクおよびアクションで
付けて頂いた名前ですね
ちょっと私ごめんなさい
住所入力を以前にも作っているので
2つ出てくるんですけども
今回は住所と電話のものですね
先ほど作ったものを配置しました
ここプレビュー画面になりますので
はいここを見て確認していって
問題ないようであれば
右上のここの保存ですねをします
そして設定を反映させます
はいで変更が保存されました
そうしましたら
入力画面で確認していきましょう
入力画面で確認しよう
はいここに住所入力っていうタブができていて
ここですね
詳細のところにもこの入力項目あって
住所入力のためにも項目同じものですね
あるんですけども
これどちらから
入力していただいても同じです
ですので仮にここで
郵便番号を99としましょうか
保存ってやりますよね
そうすると詳細画面の方にも
同じものを反映されます
項目はあの見てるところは違うんですけども
同じものなので
どちらから変更いただいても
はいあの反映されます
あとちょっと電話番号もですね
ここでま入力することができます
はい、そうすると
こちらの詳細画面のですね
反映されますので
どちらから入力していただいてもいいです
もちろんこの詳細のところ
ページレイアウトから取り除いて
こっちにはあるので項目重複しちゃうので
レイアウトから取り除くってことで
あとアクションの方で追加
するっていうことも可能です
それでは本日の動画は以上となります
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