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Salesforce 認定 Platform アプリケーションビルダー試験対策 受験ガイドのサンプル問題解説

こちらの記事は動画を文字起こししております。

Salesforceの試験前には必ずサンプル問題

Salesforce初心者講座です
本日はSalesforce認定Platform
アプリケーションビルダー試験対策

受験ガイドのサンプル問題
解説というところをやっていきたいなと思います
一番最初にですね

ご説明させていただいた試験対策のところにですね
必ずサンプル問題があったら

一度解いてみましょうというところで
こちらPlatformアプリケーションビルダーは
サンプル問題が幸運なことについていたので
解説していきたいなと思います

サンプル問題は必ず確認してください。

そうしましたら一番からですね
まず読んでいきましょう
ユニバーサルコンテナ社のアプリケーションビルダーは

取引先の評価を
その取引先に関連付けられた全ての取引先
責任者に表示する必要がありますと
書かれています

で取引先責任者のテキスト
数式項目、ここポイントですね
にどの数式を設定すると

目的にかなった値を表示できますかって
聞かれています
でまずテキストで表示できる

ものっていうのは、これテキストなので
テキストになってますよね
はい、でこちらの場合ですと

評価をっていうのは選択リストなので
これだと駄目なんですよ
っていうのは
テキストになってないといけないので

このダブルコーテションが入ってないと駄目なので
まずAかBかで言ったらですね
Bになります

はい、であと選択リストはそのまま
このAPI参照名使え使うとエラーになるので
このテキストっていうのを被せて
あげないといけません

なので答えとしてはBとDになりますね
はい、選択リストの時は
っていうところは押さえておいて

ダブルコーテーションが必要ということであるのと
もし選んだものをそのまま
出すのであれば
このテキストっていうところで
一回数式

テキスト関数を使ってあげないといけないので
その二つになります
次ですね行きましょう
全部は読まないですけど
ユニバーサルコンテナ社はよく出てきますので
開発リソース限られてます
って書いてますね
ここポイントかなと思います

自社の商品用に
オンライン支払い処理サポートを考えてます
どのソリューションがいいですか
っていうことですね

まず開発リソースが限られているってなるので
内製化とかすると限られてるので
なかなか難しいと思います
なので自分たちでやるっていうところは

まず排除できる
かなと思うんですよね
なので機能を有効にするっていうのはこれ
自分たちでやりますよね
カスタムコードを開発する

リソースが限られてるのに開発するって
矛盾してるんですよね
外部支払いゲートウェイにメッセージを送信する
アウトバウンドメッセージ、設定が必要ですよね
で唯一設定が必要ないっていうのは

AppExchangeでインストールするだけのやつですね
コストは掛かるんですけども
今ここのところで開発
リソースのことだけが問われているので
一番開発リソースが少なくすむのは
このAppExchangeをインストールするものですね

つまりDが正解になります
あとリソースが限られてくる
っていうところとAppExchangeですね
は合わせて覚えて
おいていただければなと思います
次行きましょう

これ全部で四問ありますので
やっていきたいなと思います
はい、次ですね

積み上げ集計と来たら主従関係しかない

これ主従関係と参照関係の問題なんだな
ってことが分かります
もう全部読まなくてもいいかな
と思うんですけども
積み上げ集計項目って出たら
もう主従関係のことしか選ぶ

ことがないので
ここをマークしてきますよね
CかDなんだな
っていうところをまず覚えてきます

で積み上げ集計を作成する前に
どこにどの項目種別が存在
する必要がありますかっていうところですね

前回の試験対策でも
ご説明しましたが
主従関係がないと
積み上げ集計っていうのを選択できないので
まず主従関係が必要ですっていうことですね

繰り返しになりますけども
主従関係はどちらから作るか
っていうところなんですけども
子オブジェクトから作っていきます

ここから親に向けて
主従関係っていうのを作ると
親側で積み上げ集計が選べるようになるので
子オブジェクトに主従関係項目が存在する
つまりDが答えになります

はい、ここ覚えてください
子から作るってことですね
参照関係も子から作るんですね
じゃあ次行きます

ちょっとこれ長いですね
はい、まず見ていくと
選択肢にプロファイルとかロールありますね
あとマスタとデフォルトのレコードタイプですね

二掛ける二の組み合わせ
四つの問題になりますね
じゃちょっと読んでいきましょう
こっから読みましょうか

リードの取引先を開始するユーザに基づいて
取引開始済みレコードの取引先、
取引先責任者
商談のレコードタイプを設定する必要があります
これを実現するには
どれが良いでしょうっていうことですね
でまずデフォルトかマスタ

どちらかのレコードタイプ設定するんですけども
マスタとデフォルトのレコードタイムがあった場合
デフォルトの方が強いです
デフォルトのが強いので
まずデフォルトになります

なので上の二つですね
AかBかになるんですけども
ロールのデフォルトのレコードタイプと
プロファイルのデフォルトのレコードタイプ
違いがここだけですよね
これだけですね

はい、でここは
触ってる方は分かると思うんですけども
プロファイルにしか
このデフォルトのレコードタイプってないんですよね

ロールに対して
デフォルトのレコードタイプっていうのはないので
答えはAになりますね

こちらになります
で必ず最後答え合わせですね、してください
一番下にあります

B、D1番、D、D、Aになりますね
なので一番最後がAなので
振り返りましょうか

これがBとDですね
これとこれですね
次が開発リソースが限られてるので
っていうところですね

開発リソースが限られてるから
AppExchangeインストールだけでいいですよ
っていうことと、これですね

主従関係は子から作っていくよ
っていうことですね
あと積み上げ集計
これがキーワードになってくるかなと思います

最後、レコードタイプを設定する必要があります
と取引開示の時にですね
ユーザに基づいてなので
ユーザのプロファイルに基づいて
デフォルトのレポートタイプってことですね

ロールにはレコードタイプ
デフォルトでできないのでってことと
マスタよりもデフォルトの方が強くなるので
っていうところですね

をしっかりと覚えておいてください
それでは本日のサンプル問題の解説は
以上となります
こちらの動画をあのよろしければ
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最後までご視聴いただきまして
ありがとうございました

KLever株式会社YouTubeチャンネル

札幌でSalesforce認定のコンサルティングパートナーとして活動しております。

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