こちらの記事は動画を文字起こししております。
Salesforceデータローダは一括削除もできる
Salesforce初心者講座です
本日はSalesforceのデータローダを使って
一括削除していきたいなと思います
今日使うのはこちら
今出ています
データローダというソフトになりますけども
こちらを使ってデータを出したりですね
あと削除したり
ということをやっていきたいなと思います
今回は見ていただいているリードですね
データローダでリードを削除してみよう
リードを全て削除していきたいなと思います
それでは実際の画面でやっていきましょう
まず流れとしましては
データローダでリードのデータをですね、出して
それをまた再度データローダに入れてですね
削除していくっていう形になります
こちらが今データローダ映ってますね
画面中央になります、こちらですね
このExportのところを押していきます
そしてリードを削除したいので、リードですね
選んでいきます、これですね
リードありました、こうなりますね
そしてそのデータをですね
出したいところを
ここでブラウズで指定していただいて
次Next、行きますね
何の項目が必要なのかっていうところ
なので削除するためには
IDだけあればいいです
なのでIDを選択してください
この部分になりますね
そして特に条件などはないので
そのままFinishですね
Yesですね
そうしますとこちらですね
Operationですね
終わりましたよっていうことと
23個データがありました
っていうことになりますね
0errorsですね
になりますっていうところです
今度はそのエクスポートされたデータを見ていきます
Salesforceのデータローダで結果の確認はしましょう
はいこちらが今
エクセルが見えているかと思うんですけども
IDだけ抜き取ってます
これはリードの一つ一つのレコードのIDが並んでいる
23個並んでいますっていうところですね
これをそのまま使って削除していきます
次データローダですね、Deleteになります
そして削除したいものをリードですよね
先ほどの出力したcsvをですね
ここで選んでいただきます
選びました、Nextですね
で23個ありますよ
っていう表示が出てきますで
OKを押しますよね
今度マッピングのところですね
やっていくんですけども
こちらの部分ですね
Create or Edit a Mapっていうところを選んでいただいて
IDで一致させたいので
このようにドラッグアンドドロップで
IDとIDですね、になりますね
OKと押します
そして次Next、行きますね
Directoryというところは
結果のファイルを出すところですね
指定していただいて、Finishですね
Yesです、もう一回Yes押します
そうしますと
ここを見ていただきたいんですけども
操作は完了しました、というところですね
23個、Deleteに成功しています
とというところが出ています、ですので
エラーはゼロです
ということで
全て完了したという形になります
ここちょっと英語なんですけども
重要なのは
この成功した数と
失敗した数が重要になってきます
失敗してるんであれば
結果に失敗と書かれているので
英語になってるんですけども
そこをちょっと確認して
いくようにしましょう
OKを押しますよね
リードが本当に消えているかの
確認をしていきます
こうやると全てのリードっていうことで
なくなっていますよね
はい、こういった形で
データはですね、一括で削除することができます
データローダになりますけども
そちらをちょっと、英語になるんですけども
そこを乗り越えていただくと
こういった形で手軽にですね
データを編集したり、削除したりできますので
もしよろしければやってみてください
それでは本日の動画は以上となります
こちらの動画よろしければ
高評価
コメント
チャンネル登録
よろしくお願いいたします
最後までご視聴いただきまして
ありがとうございました
この記事へのコメントはありません。