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Salesforce セールスフォース 神アプリ Scan to Salesforceを使ってみよう

こちらの記事は動画を文字起こししております。

神アプリScan to Salesforceを使ってみた

はいsalesforce初心者講座です
本日はScan to Salesforceの紹介をさせて
いただきたいなと思います

まず前提条件として組織ですね
御社の環境に
Scan to Salesforceが入ってることが前提となります

次にですね
モバイルの方で
Scan to Salesforceをインストール
済みが前提になります

今こちら映している所ありますけども
こちらがScan to Salesforceですね

iPhoneで映していますので
Androidの形も同じアイコンになるかな
と思います

Salesforce組織にScan to Salesforceをインストールしよう

組織にScan to Salesforce
事前にインストールしていただいてるって
事を前提にあの話進めていきますけども

モバイルの方でですね
最初にScan to Salesforce
開くとですね

Salesforceにログインするっていう
画面が出てきますので
そこでログインを
おこなっていきます

はいそして次にログインしようとするとですね
あのアクセス許可しますかって聞かれますので
ここは許可でお願いします

実際の名刺スキャンしていきます
はいこのようになりました
そしてですね

ここで修正点があれば
修正してください
この右上の編集ですね
ところで何か間違った情報があれば
修正していくって形になります

問題なければあの左上のところですね
戻るのボタンで戻っていただいてで
Salesforceへアップロードありますよね
そこを押してください

これで完了しました
今度はパソコンで
Salesforceで確認して
行きます

Salesforceで取引先責任者やリードに転送する

次にですね
Scan to Salesforceに
先ほどモバイルから名刺を読み込んでいて

今パソコンで
Scan to Salesforceを見て
今こちらにナビゲーションバーのとこに

このScan to Salesforceありますけど
ない場合は鉛筆マークで開いて
さらに追加とかですね

出していただければなと思います
デフォルトはおそらく
ここのところの並びにはなってないので
使いやすい所に
追加して頂ければなと思います

こちらの
Scan to Salesforceなんですけども
取引先責任者かリードにですね

転送する事
ができます
今ただ読み込んだ状態なので

取引先責任者
またはリードにも
どちらにも入ってない状態です

ただ名刺をスキャンして
セールスフォースに
Scan to Salesforceの所に
たまってるだけですね

情報としては
見ることできるんですけども
活用ができないので
どちらかに転送していきます

はい今取引先責任者に転送
っていうボタンになってますけども
リードに転送したい時はですね

この歯車のマークの所を押していただくと
そのリードか
取引先責任者に切り替えるところが
出てきますね

リードをしていただいて
このバツを押していただくと
このリードに転送って

ボタンに切り替わりますし
もう一度ですね取引先責任者ですね

押していただいて
バツ押していただいてもいいですし
まだよくここちょくちょくみたいな

ってことであれば更新ボタンありますので
そうすると切り替わるようです
もう1回行きますね

リードにして再読み込みですね
取引先責任者にしてこういった形ですね
切り替わるようです

そして今回の取引先責任者に送っていきたいので
まあこういうボタンにします

リードの時はリードに切り替えていただいて
今読み込みボタンで
リードのボタンに変えていただいて
押すだけですね

リードに転送って押すだけで
今回取引先責任者にしていただいて
切り替えで取引先責任者に転送
ってありますよね

このボタン押していきます
そして新規作成
または既存のものを選択ってありますよね

新規か既存のもの
取引先が2パターンあるかと思うんですけど
新規の場合は取引先を新規作成して

取引先責任者に転送って
こちらのボタンですね
押していただければいいんですけども

既存の場合は既存の取引先
にこの取引先責任者として
今のを見ている名刺を紐付けて行くので

こちらから検索していただいて
既存のものあれば
それを選択して転送になります

今の新規がない状態で行くので
取引先を新規作成して
取引先責任者に転送ボタン押します

これを押すだけです
たまっていた名刺がなくなります

そして取引先と
取引先責任者に転送されます
取引先も新規で作ってくれて
取引先責任者もですね
作ってくれます

はいこちらですね
こちらでもあの書き換えることもできるので
もしあの情報として間違ってれば
着替えていただくっていうところが
必要と思います

書き換えるにして
元がなかったら困るってことで
添付ファイルのところにですね
こういった写真の画像ですね

名刺スキャンした写真をですね
自動で添付してくれるので
そちらを見て確認して
あの修正するっていうことが必要かな
と思いますもちろん

Scan to Salesforceに入った
時点で編集できるんですけども
転送した後にあの間違えをですね

直していない部分が見つかったりする時は
転送して終わった後からですね
修正できます

はいこちらが
非常に便利な機能かなと思います
名刺の画像もですね

入ってくれるので
そちらを見ながら振り返ってるとか
修正点があれば
見直していただくことが必要かなと思います

はいこのようにですね
Scan to Salesforceを使うと
取引先責任者に転送できたり
とかですね

リードに転送できたり
あの入力することなくできるようになってきます
100%完璧にあの読み込んでくれる

ということではないので
何枚か読み込んでいくとですね
修正点とか出てくると思いますはいで
私が使った感覚でお話しさせて
いただきますと

4枚までこれ
一気に読み込めるんですけども
4枚まで読み込むと結構間違いがですね
多発しそうな感じがしてます。

私は1枚ずつですね
読み込んでキッチリ画面いっぱいに
写真撮って読み込んでます

はい綺麗に取ったほうがしっかり
読み込んで
くれる感じはしてますね

枚数にもよりますけども
4枚は私一気にはしてないです
はいそれでは本日はですね

Scan to Salesforce
こちら無料のアプリのでぜひお試しください

使い方は以上となりますこちらの動画
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最後までご視聴いただきまして
ありがとうございました

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札幌でSalesforce認定のコンサルティングパートナーとして活動しております。

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