こちらの記事は動画を文字起こししております。
セールスフォースで変更履歴を表示ができます。
はいSalesforce初心者講座です
本日は商談のレコードですね
変更履歴を表示していきたいなと思います
これはですね
誰がいつ何をしたかって
履歴とることできるので
今この画面上には
表示されていないんですけども
そちらの表示方法をご説明したいなと思います
それでは早速いってみましょう
まずですね
商談のオブジェクトマネージャーに行きますので
設定からオブジェクトを編集
商談見てる場合は
直接商談のオブジェクトの編集に行くので
ここですね
もしオブジェクトマネージャーから辿る
方はオブジェクトマネージャーいって
商談を辿ってください
まず先にやることがあるので
項目とリレーションっていうのは
ここにございますよね
ここですね
それをクリックしていただいてまず
項目履歴の管理の設定ってのがございます
ここですねこれをクリックしてください
その次にここですね
セールスフォースで商談項目履歴を有効化します。
まあチェック項目ひとつしかないので
商談項目履歴を有効化
ってものにチェックを入れてください
そうしますとこういった項目ですね
商談に並んでいる
項目の一覧が出てきますので
そちらをですね
20個まで履歴がとることができます
なので例えばフレーズは面白くないので
商談名とかにしましょうか
仮に取引先名変えたとか
完了予定日変えたですね
3つにしましょう
商談名、取引先名、完了予定日
この三つで保存します
そして次になんですけども
このページレイアウトですね
ページレイアウトにいってください
そして割当たってる
ページレイアウトをクリックしていただいて
ページレイアウトでここのところですね
ちょっと見えてないですけども
下に行くとこの関連リストですね
ここですね、これ出てくるので
これを押してください
セールスフォースの変更履歴は関連リストに表示されます
そして関連リストのところに
こちらですね
商談項目履歴っていうリストがあるので
これをどこでもいいので
追加してください
はいこれで保存ですね
ここであともう一つあります
で商談のページに
項目履歴っていうのが出てきたので
ここで履歴とることができます
はいここですね
でもしこれ独立したリストにしたければ
編集ページですね
関連リストをひとつひとつやりたいなって
時は関連リストひとつですねここですね
それをドラッグ&ドロップして
ここで商談項目の履歴ですね
それを選んでいただきます
保存ですね
こちら行きましょうはい
こんな感じで独立させた
リスト一個だけでしたらまあ
こういった形でしますけども
もし関連リストここに配置してるようでしたら
こんな形で一気に出てくるので
そちらでも確認が可能です
そしたらちょっと変えていきましょう
例えば取引先と商談名と完了予定日ですね
こちらに変更履歴を取るように設定したので
ちょっと変えてきましょう
完了予定日を9月2日から延ばしました
ということで保存ですね
そうするとここですね、日付ですね
今の時間でてますってことと
完了予定日を変更しました
でユーザーの名前が出てますと
9月2日から9月30日に変えました
というところですね
あと取引先も変えちゃいましょう
ファーザー株式会社に変えます
そうする1番上ですね
9月13日ですねユーザは長谷川さんです
クレバー株式会社から
ファーザー株式会社に変更を加えました
ということで
変更履歴の項目のチェックを入れると
そこの項目がこのようにですね
項目履歴の管理ができるようになりますので
これしないとですね
誰がいつ変えたかっていうのが
分からなくなったりそれが本当かどうか
間違いかどうかっていうのを確認する人が
対象の人がわからなくなるので
こういった形でやっていくと
なんでこうやって変えたのかなっていうのを
このユーザの長谷川さんに聞きに行けば
その変えた根拠ってのが分かるので
こういったところで大事な項目はですね
項目履歴をつけておいた方が
いいかなと思います
例えば金額の部分とかですね
そういったところは間違って変えちゃうと
結構大変なことになるので
変えたのであれば根拠がですね
当然知りたいと思うので
項目履歴の管理つけていただければ
誰が変えたってのが分かるので
その辺はいいかなと思います
はい本日の動画はそれでは以上となります
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