Salesforce 動的コンポーネント(Dynamic Components)
※こちらの記事は動画を文字起こししております。
Salesforce 動的コンポーネント(Dynamic Components)使ってみよう!
こんばんはクレバー株式会社です
本日は動的コンポーネント
Dynamic Componentとも呼ばれますが
そちらの方をやってきたいと思います
Dynamic Component(動的コンポーネント)
どういうものか?
いろいろこのページにですね
コンポーネントと言われる
部品があります
それを動的に
要するに条件によって出す
出さないを設定することができるので
それをやってきたいなと思います
検温のページなんですけども
体温が36度ですよね
37度で警告が出るようにしてますですので
ここ37にして保存すると
37度以上ですの警告が出るんですね
そういった設定を動的コンポーネント
ちょっとやり方として見ていきます
いつもはここの設定のところですね
Salesforce 動的コンポーネント(Dynamic Components)の設定の方法
押してオブジェクトを編集が
ほとんどだったんですけども
今回に関しましては
この編集ページというところをクリックして
行きます
もう1回行きます
ここのところから編集ページですねを
クリックしてください
そうしますと
Lightningアプリケーションビルダー
ページ編集できるところに来ました
今ここのところですね
目のマーク付いてるかと思います
これが条件設定されている
ダイナミック(動的)コンポーネントを示すものです
ここをクリックすると
ここにリッチテキストとして
体温を37度以上です
というのを記載して
あとここですね条件を設定することができます
ですので体温が
37度以上になった時は
これが出ますという設定になりますね
条件も複数追加できますし
あとは他のものですね
コンポーネントとしておくことも可能です
例えばですけども
何かの条件によって
関連リストを見たい
とかそういったことが出てくる場合には
この関連リストをドラッグしていただいて
検索条件を追加で
この中の項目が
どんな時になった時にはこれ
出したいと
いうことを設定していく形になります
今私がやってるのは
左側からこのリッチテキストというものですね
ドラッグして
ここにちょっと繰り返しになりますが
今度黒字で書きましょうか
ここの検索条件で警告を出したいところですね
これじゃつまらないので
38にしましょうか
38にしますよねで
わかりやすいように
このサイズなんかもここで変えることできるので
こんな感じにしましょう
検索条件としては
38度以上
こんな
設定しました
保存ですね
戻ってみてみましょう
今37度なので
37度以上が出ますけども
38度にすると
2つ出ると思いますね
今度37.5にした時に
38度が消える形になります
こんな感じですね
動的に条件によって
コンポーネントと言われる部品を出すとか
出さないとかっていう設定を
この画面でできます
繰り返しになりますが今回に関してはですね
ちょっといつもこのオブジェクトを編集
使っているんですけども
この画面の見た目に関しては
編集ページで設定してくと覚えといてください
今回の設定としては
編集ページでやっていただく形になります
このように条件によって
様々は見た目変えれるので
便利だと思っています
もしよろしければ使ってみてください
本日の動画は以上となります
こちらの動画よろしければ高評価
チャンネル登録よろしくお願いいたします
最後までご視聴いただきまして
ありがとうございました
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